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2018-02-14

「鎌倉の香り」とは

鎌倉の香りは、
・鎌倉の植物を使って
・鎌倉をイメージした
・鎌倉の香りを作る

という事業です。
鎌倉で育った植物から精油を作りたい。自然が豊かな鎌倉だからこそできる「香りの地産地消」を実現したい。そんな思いが込められています。

鎌倉には、山と山の間に谷戸が数多くあります。
そして自然と共存して暮らしていくために、山や里山を守っている数々のボランティアグループが自主的に手入れをしています。
その活動から間伐したスギやヒノキを再利用し、「鎌倉の香り」の精油を蒸留しブレンドオイルを作ります。

先ずは、伐採された樹木を葉・枝・幹に分け粉砕機でチップを作ります。

香りを抽出するためには、蒸留する場所、技術、道具の用意に精油である材料の調達、管理などをスムーズに回すシステム作りをする必要がありました。

当初依託して抽出する予定でしたが、
・細かいやり取りが難しい
・抽出した精油の管理などもどうするか
・実際に伐採した木を一回蒸留するのに何キロ必要なのか
・どれくらいの精油が採れるのか
最終的には、使いやすくしっかり抽出ができ、管理がしやすく抽出が容易にできるる蒸留機を導入することが近道であるということがわかりました。

そして国内で製造している蒸留機製造会社を探し、水蒸気蒸留法にたどり着きました。
精油の原料となる植物を蒸し器のような釜に入れて釜の下で火を焚き、蒸気を発生させ加熱します。すると熱と圧力により芳香成分が蒸気に出されます。その蒸気をパイプに集め、パイプを冷却すると中の水蒸気は液体になります。
この液体を溜めて植物の蒸留水ができます。

鎌倉の香り 伐採された樹木伐採された樹木 粉砕機で粉砕したチップ

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