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2018-03-23

【虫対策】アウトドアの必需品!アロマ虫除けスプレーの作り方

夏のアウトドアの必需品の虫よけですがドラッグストアやホームセンターの店頭にたくさん並ぶ商品の数々。
どの様な物を選んでいますか?虫に刺されると痒みや腫れといった炎症が起こり、時には感染症を伴うこともあります。「できるだけ刺されたくない!」と思いますよね。夏に頭を悩ませる虫対策、今年はアロマを取り入れてみてはいかがでしょうか。

アロマクラフトが人気

近年、ドラッグストアにアロマを使用した物が並ぶようになりました。アウトドアスプレーの需要はアロマ教室でも高く、一度手作りするとリピートする方も多いです。アロマ・精油はカラダに優しいもの、天然のものだからアロマを使用したほうがいいはず。そう思って使用している方が増えてきています。

ではなぜ、アロマで作られた物がそんなにも人気になるのでしょうか?実は、その答えは市販の虫よけの成分や使用方法にあります。

市販の虫よけの成分と注意点

では、市販の虫よけはどのような成分で作られているのでしょうか。成分表に必ず記載されている成分に「ディート」というものがあります。化学名を「ジエチルトルアミド」といいます。昆虫忌避剤として用いられるもので、蚊などの触覚に作用する虫除け剤として、1964年に米軍が兵士用に開発しました。蚊やダニ、ブヨ、アブといった吸血害虫や、その害虫が媒介する病気から人体を防護する目的で用いられます。スプレータイプやポンプタイプ、液体タイプやティシュタイプなどが便利で広く使用されています。

市販の虫よけの使用上の注意は以下の通りです。

  1. 慢性使用は避け、蚊やブヨ等が多い戸外での使用等、必要な場合にのみ使用すること
  2. 目に入ったり、飲んだり、舐めたり、吸い込んだりすることがないようにし、塗布した手で目をこすらないこと。万一目に入った場合には、すぐに大量の水又はぬるま湯でよく洗い流すこと。また、具合が悪くなるなどの症状が現れた場合には直ちに本剤にエタノールとディートが含まれていることを医師に告げて診療を受けること。
  3. 万一、小児(12歳未満)に使用させる場合には、保護者等の指導監督の下で、以下の回数を目安に使用すること。
    なお、顏を避けて使用すること。
  • 生後6カ月未満の乳幼児には使用しないこと
  • 6カ月以上2歳未満→1日1回
  • 2歳以上12歳未満→1日1~3回

※ディート濃度が明記されることになりましたので、6カ月以上2歳未満の乳児に使用する場合には、濃度の低い製品を選びましょう。(医薬品管理センターHPより)

効果はありそうだけど、人体にもしっかり害がありそうで、ちょっと怖いですよね。

アロマで手作り虫よけスプレーを作ろう

市販の虫よけスプレーの成分には不安がある。でも、虫よけスプレーを使わないと大変なことになってしまう。そんな場合は、アロマを使って虫よけスプレーを手作りしちゃいましょう。

《材料》

  • 無水エタノール:5ml
  • 精製水:45ml
  • 精油(エッセンシャルオイル)15滴シトロネラ、レモングラス、ラベンダー、ユーカリ、ゼラニウム

《作り方》

  • 遮光スプレー容器にエタノールと精油を入れよく混ぜます。
  • 精製水を入れ良くかき混ぜます。

*使うときは良く振ってから使いましょう。
*1カ月を目処に使い切りましょう

いかがでしたか?簡単でしょ?エタノールと精製水、精油さえあれば混ぜるだけで簡単に虫よけスプレーが作れちゃうんです。この夏のアウトドアでは、成分も手順もシンプルなこの虫よけスプレーを活用してくださいね。

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